ゼロ(月ゼロ) †
ゼロって何者? †
- 理想郷を中心に活動する赤松系作家。
作家としてよりもむしろレス付け人としてヲチ対象になることが多い。
U-16追放事件など昔からヲチ的な話題には事欠かなかったが、最近「ネギま」二次の関係から特にクローズアップされているヲチ対象。
理想郷のFAQ掲示板において個別作品の設定考察が禁止されるという事件の元凶の一人。
- レス付け人としては、どちらかというとマンセーよりも批判を重視するタイプではある。
問題は、その言動が全て自分の思い込みを根拠とするものである点と、窘められてその場は取り繕おうとする意思は見えても結局直らない点だろう。
自らの脳内設定と比較して間違っていたら(誤った)指摘をして叩かれる。
自らが見てて我慢できなかったら空気も状況もサイトルールもロクに読まずに叩き、盛大に叩き返される。
一言で言うと、作品を書く批判型九尾(GS)、といったところだろうか。
- あの封神舘事件においても収束直前に登場、なぜそういう状況になっているのかほとんど調べもせずに「お前ら落ち着け」と*1横から口出し。
結果封神舘掲示板はさらに炎上、チャットにおいて事態の収束に東奔西走していた封神舘の常連達に袋叩きにされた。
- そして2006年5月上旬の赤松投稿板の感想解禁と同時にジ・Oと共に華麗なフットワークで叩きまくる。
しかし、その叩きの手法、内容共々非常にアレであったため、二人揃って袋叩きにされた。
- 「ゼロは発言する度に火の粉が舞い散る」とは封神舘事件におけるとあるネトヲチ板ヲチャーの言だが、
ここ最近確かに火の粉が舞い散らなかったことはない。ダメファンタジスタというやつだろうか。
人物集
当時封神舘の常連の一人に「業火に石油満載のポリタンク投げ込むようなモン」と評されたが、実に的を射た意見であったと言わざるを得ない
SS-FAQ掲示板の設定考察禁止も型月絡みである
型月での暴れっぷりは型月板を参照のこと。むしろ型月がメインのヲチ対象